子供支援相談

[ちみぞう](・w・)すぺーしゃ!<電車は何でも東武スペーシアな漢
◇2歳になったちみぞう。意味がはっきりした単語が数語しか出て来ないので、保健所の子供支援相談に電話しました。ぽちぞうの時は1歳過ぎから「言葉が出ない!」と常に心の中に不安があったのですが、流石にぽちぞうという比較対象、しかも自閉症の特性と比べる事が出来る状況の現在は
「目が合うから平気平気〜」
「自己主張をアピールしてくるから平気平気〜」
「一緒に何か出来るから平気平気〜」
「他の子供が目に入ってちみぞうなりに対処しているから平気平気〜」
「人まねが出来るから兵器平気〜」
と結構気楽に構えております。ふっふっふ。余裕。
◇とはいえ、言葉が遅れているのは事実であり、1歳半健診で行うチェック項目と照らし合わせても、ちみぞうの発達には遅れがあるのです。やはりこれは親として放っておく訳にはいきません、いきません。
◇電話する前に相談内容をまとめておき、手元にはダイアリー、完璧です、抜かりないです。慣れたものです、まあ、あまり慣れていない方が良いのでしょうけれど。
◇そんなこんなで今度保健師さんに家庭訪問していただきます。ぽちぞうの時と同じなので、健診で行われるテストをして行動観察されるはずです、はずです。恐らく言葉の遅い二歳児教室に通う可能性大ですが、予約もいっぱいらしいです。ですので、横浜市にお住まいの『あら、うちの二歳ちゃん、言葉が遅いかしら?』という親御さんはさくっと子供支援に電話なさるといいです。訪問も地域によって混んでいてかなり待たされたりするようなので、さくさく相談するのが吉です。
◇ちなみに1歳台だとまだ小さいから判断が難しい(はっきりわかる障害が無ければ)とされます(希望すれば訪問はしてもらえます)。ですが、相談するのは全く問題ないので不安は出来る限り解消するべく電話をなさると良いのです。はい。