ぽちぞうを保健士さんに見せたところ、言葉が遅れているとはっきりしました。耳で聞いて理解は出来るものの、言葉を出さないし、質問に答えたりしないという状況。
 とはいえ、遅れているのはあちきも夫の人も判っていたので、ではどうしよう?という事を相談させていただきました。
 結局、保健所が行っている、専門の先生に受診を受けるという事にしまして、保健士さんが予約を取って下さいました。やで、あじがたや。役所の受診予約は結構埋まっているそうなのですが、来月の頭に1つだけ空きがあったそうで、そこにぽんと入れていただいたので、待っている間の心理的ぃやんぃやんは少なそうです。最初、来月末から再来月くらいになると言われていましたから・・・。
 さてさて、そんなぽちぞうですが、

保健士さんを遠くから警戒して眺める
保健士さんを眺めながらおやつを並べつつ食べる
保健士さんの膝の上に乗って砂糖スティックを研究する 
保健士さんのおもちゃ入れをあさる
「これは何かな?」の本を開いた瞬間閉じる
「ちょうだいな」という手から物を奪う
保健士さんが仕舞ったおもちゃ入れを的確に引っ張り出す

 などという行動をしてくれました。しくしくしく。

保健士さん曰く、「ぽちぞう君は色々わかってやってますね」と。
 確信犯か?( ・ω・)ノ――――――――――――――@ ショボボボボーーーン