若作りなのか、にょ?

本日、出産する予定の病院での母親学級の最終日。最終日にして、あちきの年齢が他の妊婦さん方に間違って認識されている事が判明しました。実年齢よりも7歳ほど下に見られていた様です。ぅぁぉ、あいあむ若者?つか、皆さんそれ間違いひどすぎ。
可愛い系のスカートがいけなかったかも、と思いつつも、妙齢の情勢としては若く見られるのはお徳ね、ふふん、ふふん、などと思ったり。
夫である雑文書きの人は、あちきが大概実年齢より若く見られる事について、
「それね、お世辞。普通に実年齢に見えるって」
といつも言いたれている。
「え〜、でもでも、子供の頃から実際の年齢よりも下に見られていたにょ」
と言っても、
「ああ、それお世辞」
といってとりあってくれないのだ。
別に見た目がどうであれ、人間中身なのだから、ごり押しして主張しても仕方が無い。おとなしく引き下がる事にしている。が、今日の皆様の誤解は大きい。ので、一応「これだけ若く見られたにょ〜」と報告してみようと思う。
きっと返ってくる言葉は、
「勘違いでしょ」
とでも言ったところか。何となく悔しい。