お菓子が届いたw

今さっき黒猫宅急便屋さんがやって来て、あちき宛てに荷物を置いていきました。
宅急便と言えば黒猫屋。登録商標です。黒猫屋以外は宅配便とかになってる、そんなあちき雑学。家でくすぶっている分には全く意味がありません。くすぶって無くとも勤め時代に必要になった経験もありませんが。
送ってくださったのは雑文書きの人のおばあさまで、中には雑文書きの人の地元のお菓子がみちみちと詰まっておりました。これを皆で食べて、元気な曾孫を見せてくれたまえよ、との事。
皆といっても我が家は現在二人暮し。あちきの実家とで分けるしかありません。弟夫婦のところは家族が四人もいやがりますが、住居は町田、しかも駅から遠いので、自力で届に行くには遠すぎです。最近は体重の増加も気にしなくてはならない身の上のあちきなので、食べきれと言われれば、お菓子はさくっと食べますが、そうもいきません。もっきゅ〜。
ともあれ、こちらのお菓子をあちらに送らねばなりません。横浜の銘菓といえば何になるのか。それもお年寄りに食べていただけるようなお菓子の選定をしなくてはなりません。外交を任されている主婦としての重責を担うべく、これからじっくり考えて、早急に入手、お手紙の作成、返送を行わねば。うみゅみゅう、これはちょっと難しいぞ。