昼間、ぽちぞうと散歩に行ったのですが、今日は真夏日だったそうで。1時間ほど外にいたら、貧血の波がばんばんやって来ました。ぽちぞうは元気ぱっつんぱっつんで、まだまだ遊び足りないと、川原の土手を家と反対方向に疾走しています。
 結局、1時間半近く外をふらふらしていました。帽子を被らないと危ないと思いました。

 そんなぽちぞうですが、未だに単語を一つも話しません。あたー、おたー、おかー、と謎の言語を駆使しております。指差し(言葉を出す始めに結構重要な行為の様です)もしません。
 ですので、今日も某巨大掲示板の育児、言葉の遅れスレッドを見に行きます。最早日課に。流石にここまで来ると、心配はしているものの、へこんだりしなくなりました。言葉が遅くても個性と言う事で。
 その代わり、公園の大きな滑り台を一人で登って、滑り降りてくる一連の動きが完璧になっていますです。運動能力の発達は早い様子。言葉が出なければ、体を動かせば良いぽち!という元気な心の声が聞こえて来る今日この頃です。