花見といえば・・・

本日は雑文書きお花見予定の日だったのですが、夕べから雑文書きの人が会社に泊まり込み、今日の夕方まで仕事らしいので、家にいます。
昨日の夜は一人だったので、睡眠不足です。まだまだ修行が足りません。
雑文花見は、適当な時間に、某駅を下車し、皇居のお堀沿いを歩いてそれらしき人を発見して参加すると言うきわめてアバウトなものですから、本日どなたが参加されているのかすら知りません。
今回、参加出来なかったのもあるし、昨年辺りからほざいていた自宅オフ会の内容を煮詰めて、実際のものにしようと思っています。来月の妊婦検診の後だと、もしかすると子供の性別がわかっているかも知れません。わかっていれば、おいでになる人が何かおみやげをくださるかも知れません。きょきょきょ。
花見、というと、今は桜を愛でるという事を指しますが、昔は梅を愛でるいう事だったというのは、まあ、それなりに知られた話でございます。梅の方が丈夫であちこちに咲いていたのもありますし、これから暖かくなる月に咲くというわくわく感がございます。といっても、あちき、桜も好きですよ。ただ2月生まれ、2月の花は梅ですからちょいと肩入れしてみたくなってしまうのです。
そういえば、妊娠してからこっち、駅から遠いせいで浅草は長命寺の桜餅を口にしていません。む、天気のいい日にゆっくりと歩いて買いに行くとしませうか。