手首手首手首がべきべきと

我が息子耕介君は、三ヶ月ちょっとにして7.5キロオーバーのぽっちゃりさんです。身長は平均値なのに、体重は成長曲線の上位に位置しています。オーバーでは無いのですが、重い方なのです。しかし、本人はそんな事はお構いなしに、抱っこを要求する毎日です。よって、あちきの腱鞘炎は激しく悪化。手首がなったり、つったり、激痛が走ったりしています。危ない、危ない。
なので、ちょっと日記をさぼっていました。今もね、キーボードを打つだけで手が痛いんです。しくしくしくしく。一本指で打てば痛くないのですが、遅いし、どのキーをどの指で打つかはくせになっているので、自動的に手が動くんですよ。うごうご〜
という訳で、耕介君はミルクを減らされ中。実際は、看護士さんに「いくら飲ませてますか?」「ミルクの缶に書いてある通り、200ccです」「それ、多すぎです」という注意を受けたので、減らしているというよりは適量に戻されたというか。でもね、書いてあるんだもん、200ccって。あれか、これは組織の陰謀か?あちきの息子を太らせる陰謀なのか?飲んじゃう耕介君も耕介君ですが・・・。