若いお嬢さんいっぱい

教習所は今繁盛期で若い方が多いと書いたのですが、夕べの授業ではギャルの皆様が5人ほどいらっしゃった。置いてある教習原簿(公的な教習の為の書類)を見たら、昭和60年が五枚並んでいる。昭和60年という事は、お嬢さん方は19歳である。
最近のお嬢さんは随分と皆さん色が黒くなってしまったのだな。あちきが19歳の時は色が白かったが。って、ヒサロか。にしても、、未だにヒサロ(日焼けサロン)に通っているというのにちょっと抵抗。一時期、ガングロだのゴングロだの、色が黒いのが一部地域ではやった時、あちきはその一部地域に交通の便が良いところに住んでいたからよく見ていたけど、もう廃れたかと思っていましたよ。
それが五人。皆こげ茶色のお顔で、まつげはこれでもかというほどカールして天に向かい、さたにうわまぶたに先っちょがつきたたっている。自前であの長さだったらメーテルも狙えるだろうから恐らくつけまつげであろう。目の周りは白く、白目が拡大して見えるのが狙いなのか、三白眼状態に。
暫く気づかれないように見とれていたのですが、まじまじと人を見るのは失礼なので、必死に視線をひっぱがした先に、美少女発見。む〜ん。推定18〜20前半。教習所に来ているという事は18にはなっているはずだけど、あどけない感じで可愛い〜。
って、何をしに来ているのだあちき。落ち着けあちき。現役生よりも記憶力が減退しているはずだから、気を散らせているばあいじゃないぞ、あちき。
いやもう、大好きな人間観察がやり放題っぽくて危ないです。む〜む〜。