横浜市療育まとめ(ぽちぞうの療育過程)

◇ここで一回、自閉症、知的遅れあり、療育手帳判定B2、ぽちぞうの療育の流れをまとめ。
◇一歳半健診で言葉の遅れを相談。一歳半の時点では個人差が大きいので、詳しい判定は2歳になってからと言われる。保健所で行われている『言葉の遅い子の教室』に参加する。奇声、絶叫、逃亡、等確実に目立つ。可愛い。
◇2歳のなってから発達心理科の先生に診ていただき、自閉症疑いと判定される。この時点では単語の発語も無く、コミュニケーションも取れない為、知能指数は測れず。療育センターの療育コース『たまごクラス』に通う。療育手帳取得。可愛い。
◇たまごクラスと並行で観察、可能な検査を経て、療育センターの通園資格を得る。可愛い。
◇療育センターの年少〜年長の週五通園に在籍。通園クラス週ニ、週三、週五のコースがあります。通園バス、給食、遠足、お楽しみ会などあり。可愛い。
◇小学校の個別級。可愛い。
◇中学校の個別級。可愛い、が大きい。
横浜市の場合、各区毎に療育センターがあります。どの療育センターにも通園があります。療育センターは直接申し込み出来ますが、小さいうちに保健所に相談しておくと、相談担当の職員さんが付いてくれて、どうすれば良いか教えてくれます。